御茶ノ水や秋葉原で巻き爪矯正をお探しなら

こちらは週に２～３回ほど、ランニングをされているお客様。数日前から痛みがでてきて、ご来店されました。

外側の爪の食い込み下に硬くなった角質があり、それが圧迫され痛みがでたのではと推測されます。

ツメフラ装具で持ち上げ、爪の下の角質をきれいに除去しました。きれいにしたところは、ポッカリしていますね。

保湿をしっかりしていくことで、このポッカリしたところも少しずつきれいにうまっていくと思います。

爪が硬く、しっかりと巻いている爪！
ずっと気になっていたそうです。

このお客様の爪は左右とも、こんな状態でした。
両母趾とも巻き爪矯正をしたいということで、ツメフラ装具をかけました。

パンプスを履いても特に問題がなかったようですが、できればスニーカーなど、足に負担がかかりにくい靴を履いていただけると、ベストです。

もともと別の矯正方法で、巻き爪矯正をしていたお客様。
痛みは軽減していたものの、爪の形の変化はあまりなかったようです。

ツメフラ装具をつけ、このbefore/after写真を見て、爪の変化にとても喜んでおられました。
また一ヶ月後が楽しみです。

３ヶ月たっても写真の母趾爪はあまり伸びず、ほとんど切らないというお客様。
たまに爪が食い込んで痛みがともなうそうです。
いわゆる「陥入爪」といわれる爪。
爪自体が巻いているのではなく、爪が皮膚や肉に埋まっていくようなもの。

ツメフラ装具をつけることで、食い込みを押さえます。

大きな痛みはないものの、いつもパンプスを履くため、気になっていた右母趾の巻き爪。

写真で見るとわかるように、「つ」の形になっています。

ツメフラ装具をつけたafter写真では、食い込んでいたところがよくわかります。

違和感もあまりなく、お客様は喜んでいました。
一ヶ月後にまた掛けなおすことで、爪の矯正が安定することでしょう。